入札情報サービスの選び方 — 通知型・データベース型・適合判定型

入札情報サービスは、何をしてくれるかで大きく3つの型に分かれます。どの型が良いという話ではなく、御社の営業体制と、案件選びにかけられる時間で選ぶものです。このページでは型ごとの仕組み・向く会社・手間の違いと、価格帯の目安を整理します。個別のサービス名や価格は載せていません。

3つの型の違い

型仕組み向く会社受け取った後の手間
キーワード通知型登録したキーワードや都道府県に一致する公告を、メール等でそのまま届けます。探す分野と地域がはっきりしていて、届いた公告を自分で読み分けられる会社。参加資格・締切・地域を1件ずつ公告で確認します。キーワードの調整も自社で行います。
データベース・検索型公告や落札結果を蓄積し、画面上で検索・絞り込み・保存ができます。過去の落札情報も含めて調べたい会社、複数の担当者で案件を管理したい会社。検索条件の設計と、検索結果の読み分けを自社で行います。
適合判定型公告本文の参加資格を読み、御社の資格や条件と照合した結果を届けます。統一資格を持ち、自社が参加できる案件から読みたい会社。届いた案件の判定根拠を原典で確認します。判定できなかった案件は別枠で届きます。

価格帯の目安

各社公式サイトの公開情報を基に当社が2026年9月17日に確認した範囲です(社名は記載しません)。税区分は各社の表記によります。料金は変わることがあるため、契約前に各社の公式サイトでご確認ください。

入札フィットの位置づけ

入札フィットは適合判定型です。公告本文の参加資格を読み、御社の統一資格の等級・競争参加地域・営業品目、名簿方式の有無、労働者派遣の要否、入札書提出までの準備日数などと照合して、「適合」には理由と原典リンク、「参考」には判定できなかった理由を付けて毎営業日の朝にメールで届けます。応札できない公告は配信しません。前回「参考」としてお届けした案件が除外になった場合は、その理由をお知らせします。

料金は月額14,800円(税抜・税込16,280円)、初期費用なし。カスタマーポータルからいつでも停止でき、月途中の停止は未経過分を日割で返金します(返金ポリシー)。対象は国・独立行政法人・地方公共団体のIT・システム関連の役務案件です(物品購入のみの案件・建設工事は対象外)。

入札フィットの判定は機械が行い、境界の案件は「参考」として別枠でお届けします。判定の限界(本文が取得できない案件・締切が読めない案件など)はトップページの「対象範囲と制約」に書いています。

入札フィットが向かない会社

  • 建設・物品など IT 以外の入札を主に探している会社。当社は IT・情報システム関連に絞っています。
  • 全省庁統一資格をお持ちでない会社。照合の軸が資格の等級・競争参加地域・営業品目なので、資格がないと「参考」ばかりになります。
  • 落札実績の分析や、社内の案件管理まで1つの画面で行いたい会社。当社は毎朝のメール配信に特化しています。
  • キーワードを自分で細かく調整したい会社。当社は御社の資格情報から条件を組み立てるため、キーワード登録の画面はありません。

まず無料サンプルで確かめる

直近5営業日の配信例をお送りします。会社名と法人番号を書き添えていただければ、公的名簿から資格等級・営業品目・競争参加地域を照合し、御社の条件で選別した自社向け版を作ります。営業電話はしません。

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